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【凡例】ステッドマン医学大辞典 改訂第6版

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見出し語

(1) 副見出し語(見出し語を含む連語)は、主見出し語の解説文の下にピンク色で一括して配列しています。解説文を見たい場合は、副見出し語の左の階層アイコンをクリックすると表示されます。
また、副見出し語は直接検索窓に入力しても検索、表示されます。


(2)
人名の項目では、冠名の用語が参照語として付記されていますが、必ずしも解説文があるとは限りません。

(3)
ある種の用語は、他の用語に言い換えられる場合があります。例えば外科的なprocedureのなかには、operation、technique、methodなどとして表現される場合があり、同様にdiseaseとsyndromeも頻繁に言い換えられます。そのような語を含む連語のなかには、検索したい語の参照語の項の副見出し語として登録されている場合があります。

(4)
2種類以上のつづりがある語は、主見出し語の項で参照語として、別のつづりを示しました。
(5)
米国式のつづりを採用しています。米国式と英国式で、特に語の最初あるいはそれに準ずる位置でつづりが異なる語は、相互参照を用いて検索の便を図りました。
ae-:この形で始まる語で検索できない場合は、e-で入力してみてください
oe-:この形で始まる語で検索できない場合は、e-で入力してみてください


例) aetiology etiology
  aesculapian esculapian
  aestival estival
  coenesthesia cenesthesia
  coenocyte cenocyte
  oestrogen estrogen
  colour color
  fibre fiber
 
連結形aero-の一部としてのaeは、aerosol、anaerobe、あるいはギリシア語aer、airから派生した語のように、両方のつづりで用いられています。aeroplane/airplaneはよく知られたこの規則からの例外です。

(6)
人名は、最もよく使用されているつづりを採用しています。そのため、äとae、öとoe、üとue、あるいはMacとMcなどさまざまなつづりがあります。Van、Van der、von、deのような前置詞で始まる人名に関しては、その有無は慣例に従っています。
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発音

発音記号は、主見出し語のすぐ下に( )でくくって示しています。
(1) 発音表記
主見出し語のつづりと発音表記のつづりが同じ場合は発音表記を示していません。
副見出し語の場合は、原則的に発音表記を示していませんが、英語以外の言語および冠名には発音表記を示しました。
(2) 発音記号の読み方
2種の音声区分をするため、長母音には記号()、短母音には()を用いました。
強勢符(´)を用いて強勢する音節を示しました。単音節語の場合、強勢符はありません。
その他の音節は、ハイフンによって分けました。
個々の発音については下記の「発音記号例解」を参照してください。

発音記号例解

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語源

(1) 語源の言語名(❶)は略語を用い、語源(❷)は斜体で示し、英語訳(❸)を付しました。
※略語については「略語・記号」の一覧を参照

 
(2)

見出し語と語源の意味やつづりが同一かほぼ同じの場合は、その部分の記載を省略しています。

 
(3) 語源はしばしば複合語で成り立っています。ギリシア語またはラテン語の動詞はハイフネーションで区切って示し、第2の語幹は単純動詞を表し、修飾している形容詞または副詞の接頭辞と同意かほぼ同意です。また、単純動詞が変化する場合はその変化も示しています。

 

(4) 語彙が 2つ以上の語源から成り立っている場合は、各々の語源とその英訳を付しています。語源が同一言語の場合は、最初にだけその言語を示しています。

 
 
 

(5) 接頭語として、あるいは合成語の一部として用いられる連結形は、主見出し語としてその語源と意味を示しました。この場合、他の見出し語の語源として示されるときには語源および英語訳は省略しました。

 


(6) 接尾語として用いられる連結形も、主見出し語としてその語源と意味を示しました。この場合、他の見出し語の語源として示されるときは、その語源と英語訳は示されています。

 
 
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出典

出典は見出し語・発音記号・語源の後ろに[ ]でくくって示しました。また説明文中にも適宜付しました。
(1) 解剖学用語
  肉眼解剖学と神経解剖学ではTerminologia Anatomicaを適用し[TA]で示しました。☆の付いた語はTAの公式の別名です。

(2) 酵素名
  Enzyme Commission of the International Union of Biochemistry Committee on NomenclatureによるEC分類番号を[EC]で示しました。

(3) 遺伝子番号
  ヒトにおけるメンデル遺伝Mendelian Inheritance in Manによるナンバーを[MIM]で示しました。

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訳語

訳語は見出し語・発音記号・語源・出典の後ろに示しました。ただし、適切な訳語がないものは表示していません。
(1) 訳語の選定
  一般医学用語は、日本医学会医学用語委員会編「医学用語辞典 第3版」(南山堂,文部科学省『学術用語集医学編』(日本学術振興会)および各科の学会選定用語集の趣旨になるべく沿うように編集しました。
  Terminologia Anatomicaの用語は、日本解剖学会編『解剖学用語 改訂13版』(医学書院)に従いました。
  化合物名のカタカナ書きによる訳語は、文部科学省『学術用語集化学編』(日本化学会)の字訳の原則に従うようにしましたが、慣用されている訳語を採用したものもあります。
  人名を付した用語の人名部分のカタカナ表記は、英・独・仏語で欧米の一流医学雑誌に多数の論文を発表している大石実博士を中心に、各国外国人の協力を得て、母国語での発音に基づき行いました。このため、従来の英国式やローマ字式発音に基づくカタカナ表記とは異なるものも多々あります。
原則として下表のようにカタカナ表記しましたが、日本語として定着しているものは母国語式発音の後ろに( )で慣用されているカタカナ表記を付しました。
   
       
  人名を付した用語 その人の母国語 カタカナ表記

  Colles fracture 英語 コリーズ骨折
  Lobstein ganglion ドイツ語 ロープシュタイン神経節
  Apert syndrome フランス語 アペール症候群
  Civinini canal イタリア語 チヴィニーニ管
  Cajal cell スペイン語 カハル細胞
  Mikulicz disease ポーランド語 ミクリッチ病
  Anitschkow cell ロシア語 アニチコフ細胞
  Crafoord clamp スウェーデン語 スラフォード鉗子
  Voorhoeve disease オランダ語 フォールフッフェ病
       
(2)
語義区分
  複数の語義を有する見出し語では、語義に応じて区分しました。
  語義区分には、123…を用いました。
  語義区分が品詞別になされている場合には、その品詞名を〖n.〗〖v.〗〖adj.〗〖adv.〗などで略記して付しました。

(3)
( )と〔 〕の使い分け
    ():1.直前の語と取り換えてもよいことを示します。
   2.難読の漢字の読み仮名、また逆に仮名の漢字を示します。
    〔〕:省略してもよいことを示します。
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説明文

説明文は、見出し語の後ろに( )でくくって示しました。
(1) 説明文中の分類
  説明文中の分類には、または…を用いました。

(2) 原語表記
 
ラテン語の生物学術名(属名、種名)およびin vitro、in vivoはイタリック体で表記しました。
 
原語の掲載が必要と思われるところは、原語を出して後ろに( )で訳語を入れるか、訳語の後に原語を表記するか、いずれかを採用しました。先に記す語が原語か訳語かは、いずれが説明文の主内容かにより異なります。
 
人名の付く用語、耳慣れない地名や固有名詞の付く用語は、その人名や固有名詞の部分を原語表記としました。
(3) 語法メモ
 
見出し語に関する語法的・慣用的注意点がある場合,メモとして[ ]でくくって記載し,原則的に説明文中の冒頭に示しました。
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参照語

本辞典では、さまざまなかたちの参照を用いて情報を整理・統合し、各項目間の有機的な統合を図りました。また、一部簡略化のために以下のような参照記号も使用しています。
  “…を参照”に相当し、強い参照指示
  “…をも参照”に相当し、よりも弱い参照指示
  “…の項参照”に相当し、“…の項から見出し語を探せ”の意
  cf. “比較せよ”(confer)

 

(1) 参照の対象となる語は緑字で表示してあり、クリックするとその語にリンクします。
  参照語が連語の場合、斜体になった部分は主見出し語を意味します。
     
 
   
(2) 同義関係にある複数の見出し語のうち1つにだけ説明文を付していますが、特にその語が優先するとは限りません。
     
(3) 参照語や類義語の後ろに付した(1)、(2)、(3)…は、それぞれ語義区分の123…を示します。
     
 
     
 
参照語には見出し語としてエントリーされていない語もあります。
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類義語

(1)
類義語は原則として、見出し語・訳語・説明文の後ろに=を付けて示しました。
   
   
(2)
語義区分のある場合には、それぞれの語義に充当する類義語を語義区分された訳語・説明文の後ろに置きましたが、すべての語義に一括して充当するものは見出し語の後ろに表示しました。
   
   
   
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用字用語

(1) 漢字・仮名使い
  見出し語の訳語・説明文では、常用漢字・新仮名使いを原則としましたが、常用漢字にこだわらず、意を伝えやすいよう配慮しました。
   
(2) 略字
  簡略化を図るため、正字でない略字でも頻繁に使用されているものは用いました。この例としては弯(彎)、蛍(螢)などがあります。検索されない場合は、略字、新字、旧字等を入力して再度お試しください。
   
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略語・記号

本辞典では、さまざまなかたちの参照を用いて情報を整理・統合し、各項目間の有機的な統合を図りました。また、一部簡略化のために以下のような参照記号も使用しています。
   
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ギリシャ文字、特殊表記-ローマ字 入力対応表

ギリシャ文字は下記のようにローマ字に置き換えて入力し、検索してください。
 
 
ギリシャ語
入力するローマ字
 
α
Α
a
 
β
Β
b
 
γ
Γ
g
 
δ
Δ
d
 
ε
Ε
e
 
ζ
Ζ
z
 
η
Η
e
 
θ
Θ
th
 
ι
Ι
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κ
Κ
k
 
λ
Λ
l
 
μ
Μ
m
 
ν
Ν
n
 
ξ
Ξ
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ο
Ο
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π
Π
p
 
ρ
Ρ
r
 
σ
Σ
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τ
Τ
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υ
Υ
u
 
φ
Φ
ph
 
χ
Χ
ch
 
ψ
Ψ
ps
 
ω
Ω
o
■特殊表記-ローマ字 入力対応表
下記の文字はローマ字に置き換えて入力し、検索してください。
 
 
 
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